従来、型枠で行っていた外側の化粧部分をパネルで製作して捨て型枠として使用する方法です。 利点は、複雑な形状でも対応でき、従来工法にありがちな型枠をはずしたあとの段差やねじれなどの補修が必要ないため、美しい仕上がりになります。